PATIO CUBEの間取り

戸建賃貸ルート

1. ルート1

   入居者ニーズの高い
   戸建賃貸市場

   集合住宅は通風、採光、生活騒音トラブルなどに不満があり、80％近い入居者が戸建に住みたいと希望しています。戸建賃貸市場は今後高い伸びが期待できるとして注目されています。

2. ルート2

   土地保有税、相続税、
   所得税を節約

   戸建賃貸住宅を建設した場合、更地よりも固定資産税は６分１、都市計画税は３分の１までに軽減。収益物件として土地・建物ごとに分筆でき、一部を切り離し売却することも可能。相続処理を円滑に行えます。

3. ルート3

   長期安定収入

   デザイン性のよい間取りの戸建賃貸なら、高い家賃設定ができ、優良ファミリー層の確保に繫がり、長期安定経営が可能です。コストを抑えることで高い利回りを実現します。

4. ルート4

   土地の有効活用

   戸建賃貸は、狭土地や変形敷地など、敷地や近隣のニーズに合わせた間取りで建築が可能です。今までは、投資対象外であった土地や郊外の土地の有効活用もでき、高い土地活用効率を実現します。

PATIO CUBEの魅力

1. 1

   広い間取りで
   収納もたっぷりの
   快適空間

2. 2

   隣家、上下階の
   音が気にならない
   ストレスフリーな
   生活を実現

3. 3

   同住宅と比べ
   プライバシーが
   保たれる安心感

4. 4

   専用庭を
   設けることができ
   駐車スペースを
   確保

5. 5

   すべての窓から
   光と風が入る
   快適な住まい環境

6. 6

   一棟あたり
   800万円台から
   新築できる

7. 7

   新築利回り
   10％以上を
   狙える

8. 8

   設備・機能・
   インテリア等
   入居者満足度が
   高い

9. 9

   長期安定経営の
   実現

10. 10

    分割売却も
    高い価格が
    見込める

PATIO CUBE構造について

高い品質と性能を実現する安心のツーバイフォー工法！

2インチ×４インチの角材を釘で接合して骨組みを作り、内外を板張りにして壁下地とする「面構造」が特徴の木造住宅工法。軸組工法は「柱」や「梁」などを点で結合するのに対し、ツーバイフォー工法は「面と線」により6面体で建物を支えます。それぞれの部材は日本農林（JAS）規格により厳しく品質がチェックされ、使用する箇所ごとに製材品の種別なども定められているほか、枠組壁工法住宅仕様書（監修：住宅金融支援機構）などでマニュアル化されているため、施工者の技量に左右されることなく、どの住宅にも均一な品質を性能を実現します。